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ITmedia】形式手法でソフトウェア設計時の修正指摘が可能に、IPAらが活動成果を報告 [情報セキュリティ]

この実験はソフトウェアに起因するシステム障害の低減を目的に、形式手法を使ってソフトウェア設計段階での修正指摘が可能かなどを検証したもの。DSFでは2011年8月から、東京証券取引所で実際に運用されているシステムのレビュー済みの設計書、のべ716ページを対象に形式手法を適用した場合の効果について調べた。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1204/20/news079.html
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