ITmedia】Wikipediaにあるはずのない広告が…… マルウェア感染が原因? [注意喚起]
百科事典サイト「Wikipedia」などの大手サイトに広告を挿入してしまうマルウェアが出回っているとして、同サイトが5月14日のブログで注意を呼び掛けた。
それによると、Wikipediaのサイトは寄付金で運営されていて、商業広告を掲載していないにもかかわらず、商品宣伝などの広告が表示される場合がある。この場合、ユーザーのWebブラウザがマルウェアに感染している公算が大きいという。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1205/16/news019.html
それによると、Wikipediaのサイトは寄付金で運営されていて、商業広告を掲載していないにもかかわらず、商品宣伝などの広告が表示される場合がある。この場合、ユーザーのWebブラウザがマルウェアに感染している公算が大きいという。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1205/16/news019.html
2012-05-17 12:18
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