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JVN】Linux Kernel の IPv6 の実装におけるサービス運用妨害 (ネットワーク障害) の脆弱性 [注意喚起]

Linux Kernel の IPv6 の実装は、宛先ごとに別々のフラグメント識別子の値を生成しないため、サービス運用妨害 ( ネットワーク障害) 状態となる脆弱性が存在します。

http://jvndb.jvn.jp/ja/contents/2012/JVNDB-2012-002538.html

遅くとも 6.6 までには直しておきましょう(>_<)
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