Securitynext】MS、標的型攻撃「Flame」で悪用された証明書を失効させる更新プログラムを公開 [修正プログラム情報]
日本マイクロソフトは、承認されていない証明書が、5月末に発見された高度な標的型攻撃「Flame」に悪用されていたとして、中間認証局の証明書を失効させる更新プログラムを提供開始した。
同社認証機関が承認していない不正な証明書によって署名され、同社製品を装うコンポーネントが「Flame」に含まれていたことから失効措置を実施したもの
http://www.security-next.com/031170
Microsoft
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2718704)
承認されていないデジタル証明書により、なりすましが行われる
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2718704
同社認証機関が承認していない不正な証明書によって署名され、同社製品を装うコンポーネントが「Flame」に含まれていたことから失効措置を実施したもの
http://www.security-next.com/031170
Microsoft
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ (2718704)
承認されていないデジタル証明書により、なりすましが行われる
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/advisory/2718704
2012-06-04 17:57
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0