トレンドマイクロ】インターネット脅威マンスリーレポート -2012年5月度 [情報セキュリティ]
5月のインターネット脅威状況 トレンドマイクロ リージョナルトレンドラボコメント
標的型攻撃では、対象のPCやサーバを攻撃者が遠隔で操作できるバックドア型の不正プログラムが利用される傾向にありま す。バックドア型の不正プログラム「BKDR_POISON(ポイズン)」は、ユーザのキー入力情報を記録したファイル 「MAL_XIN10(エックスアイエヌテン)」を特定のフォルダに保存します。5月には、不正プログラム本体ではなく、 「MAL_XIN10」だけが検出された事例が数多く報告されており、これらは標的型攻撃の痕跡と考えられます。
http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20120604070058.html
標的型攻撃では、対象のPCやサーバを攻撃者が遠隔で操作できるバックドア型の不正プログラムが利用される傾向にありま す。バックドア型の不正プログラム「BKDR_POISON(ポイズン)」は、ユーザのキー入力情報を記録したファイル 「MAL_XIN10(エックスアイエヌテン)」を特定のフォルダに保存します。5月には、不正プログラム本体ではなく、 「MAL_XIN10」だけが検出された事例が数多く報告されており、これらは標的型攻撃の痕跡と考えられます。
http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20120604070058.html
2012-06-06 17:53
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