毎日新聞】講演:インターネット被害防止で 「売った画像、転載も」 児童ポルノ把握困難 /愛媛 [マスコミ情報]
昨年の児童ポルノ事件の検挙者数が過去最多に達し、その8割がインターネット関連で、海外サーバーを経由するなど実態把握が困難なケースが増えていることなどを指摘した。また、インターネットで知り合った男性に、自分の裸の写真や動画などを売る女性の「メルカノ」が目立ち始めたことを報告。「女性側は実際に男性と会わないから実害がないと考えているが、画像が転載されて広まることがある」と注意を呼びかけた。
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120608ddlk38040707000c.html
http://mainichi.jp/area/ehime/news/20120608ddlk38040707000c.html
2012-06-11 06:52
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0