ITmedia】マルウェアFlameとStuxnetに関係性見つかる、同じモジュールを共用 [情報セキュリティ]
ロシアのセキュリティ企業Kaspersky Labは6月11日、極めて高度な仕組みを持つマルウェア「Flame」について、イランの核施設などに対するインフラ攻撃で先に注目された「Stuxnet」との関係を裏付ける新たな証拠が見つかったと発表した。
しかしKasperskyによると、Flameについてさらに詳しく調べた結果、初期のFlameに組み込まれていたモジュールが、2009年バージョンのStuxnetに組み込まれていた「resource207」というモジュールに酷似していることが判明。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1206/12/news024.html
しかしKasperskyによると、Flameについてさらに詳しく調べた結果、初期のFlameに組み込まれていたモジュールが、2009年バージョンのStuxnetに組み込まれていた「resource207」というモジュールに酷似していることが判明。
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2012-06-13 05:31
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