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IPA】Internet Explorer の脆弱性の修正について(MS12-037)(CVE-2012-1875等) [注意喚起]

脆弱性を悪用した攻撃が確認されました。この脆弱性は、Internet Explorer のメモリ管理の処理に存在します。攻撃者は、この脆弱性を悪用した攻撃コードを埋め込んだウェブサイトを作成し、利用者を誘導します。利用者がInternet Explorer でそのウェブサイトを閲覧した場合、コンピュータを攻撃者により制御される恐れがあります。 このため、対象となるInternet Explorer の利用者は、 (1) から(13) の脆弱性の修正を含むMS12-037 を至急適用してください

http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20120613-ms.html
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