Kaspersky】ユーザーの24%が偽アンチウィルスソフトウェアの被害に直面している [情報セキュリティ]
2012年2月から3月にかけてHarris Interactive社のアナリストが、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインの9,000人のユーザーを対象に行った調査の結果、「スパム、フィッシングメール、偽アンチウイルスは、イ ンターネットユーザーが最も頻繁に遭遇する三大脅威である。」という結論が出ました。 24%の調査対象者がコンピューターの「安全な状態に保つために」偽のアンチウイルス製品をインストールするように勧められた経験があると回答しています。
http://www.kaspersky.co.jp/news?id=207585632
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2012-07-04 07:27
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