IPA】Adobe Flash Player の脆弱性の修正について (APSB12-18)(CVE-2012-1535) [注意喚起]
この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラ ムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。また、Windows のInternet Explorer 向けAdobe Flash Player には、この脆弱性を悪用した攻撃が既に確認されているため、至急、修正プログ ラムを適用して下さい。
http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20120815-adobe.html
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2012-08-16 06:15
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