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ITpro】標的型攻撃時代におけるIT部門の役割 [1]セキュリティ対策の“常識”を疑え [システム管理者の方へ]

ここにきて、「標的型攻撃」というキーワードがにわかに注目されるようになった。実際には2000年代半ばから、特定の組織・企業を狙った悪質なサイバー攻撃に対する懸念は世界的に高まっていたが、2011年に入り、ソニーにおける大規模な個人情報漏洩事件(4月)、三菱重工業、IHI、川崎重工業といった防衛関連メー カーにおける機密情報漏洩疑惑(8〜9月)、衆参両院の議員が利用するPCにおけるウイルス感染事件(10月)と立て続けに被害が発覚したことで、国内でもあらためてその脅威が現実のものとして受け入れられるようになったというのが実情であろう。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20120820/416830/
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