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ITmedia】「日本企業はボット対策に乗り出すべき」 [情報セキュリティ]

企業を狙う標的型サイバー攻撃は日夜世界中で行われ、情報漏えいなどの被害を報じるニュースを目にしない日は無いほど、「身近な」危険となった。昨年以降、日本企業が被害に遭うケースも増加している。攻撃者の指示を受けてサイバー攻撃を仕掛けたり、機密情報を盗み出したりする不正プログラムに感染したコンピュータを「ボット(もしくはゾンビ)」と呼ばれる。
ボットを使ったサイバー攻撃を「簡単に」仕掛けることができるインターネットサービスも出現。月額数百円から数千円程度を攻撃サービス事業者に支払えば、誰でも企業や組織に対してサービス妨害攻撃を仕掛けたり、機密情報を盗み出したりできるという。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1209/12/news023.html
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