SSブログ

IPA】Adobe Flash Player の脆弱性対策について (APSB12-22)(CVE-2012-5248等) [修正プログラム情報]

アドビシステムズ社のAdobe Flash Player に、ウェブを閲覧することでDoS攻撃を受けたり、任意のコード(命令) を実行される可能性がある脆弱性(APSB12-22)が存在します。この脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御される可能性があります。
アドビシステムズ社からは、現在攻撃の対象となっている、または攻撃対象になるリスクが比較的に高い脆弱性、 としてアナウンスがされているため、至急、修正プログラムを適用して下さい。

http://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20121009-adobeflashplayer.html
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。