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ITmedia】マルウェア配布の手口に新たな動き、MSセキュリティ報告書で指摘 [情報セキュリティ]

Microsoftのセキュリティブログは今回の報告書について、マルウェアを流通させる仕組みとしてソフトウェアアクティベーション用のキージェネレータを使う手口が急増していることを、興味深い動向として挙げた。
この機能を実装した「Keygen」の検出数は2012年1~6月の半年間で約500万件と、2010年上半期の26倍に上っているという。特に中国や米国などでは検出数が群を抜いて多く、105カ国のうち103カ国でマルウェア/迷惑ソフトウェアのワースト10にリストアップされている。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1210/11/news031.html
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