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毎日新聞】ネットバンキング:利用者の2割が不正行為の被害や危険 [マスコミ情報]

ジャパンネット銀行が15日発表した調査によると、インターネットバンキングの利用者の約2割が、口座情報の流出など不正行為の被害や危険を経験していることが分かった。
ネットバンキングで何らかの被害や危険を経験した人(複数回答)は全体の19.4%。偽のホームページに誘導して個人情報を入手する「フィッシングメール」を受信した人が9.3%と最多で、情報を盗む「スパイウエアの感染」が6.4%で続く。

http://mainichi.jp/select/news/20121116k0000m040019000c.html
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