ITmedia】FreeBSDで不正侵入、サードパーティーパッケージに影響も [システム管理者の方へ]
レガシーサードパーティーパッケージ開発インフラに使われていた2台のマシンで、11月11日に不正侵入が発覚した。発生は9月19日以降だったとみられる。この2台は直ちにダウンさせ、念のためにほかのインフラマシンも大部分をダウンさせる措置を取ったという。
原因は、問題のマシンに正規のアクセス権を持っていた開発者からSSH鍵が流出したことにあると思われ、FreeBSD内の脆弱性やコードの悪用に起因するものではないとしている。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1211/20/news028.html
原因は、問題のマシンに正規のアクセス権を持っていた開発者からSSH鍵が流出したことにあると思われ、FreeBSD内の脆弱性やコードの悪用に起因するものではないとしている。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1211/20/news028.html
2012-11-21 06:51
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