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ITmedia】Linuxを狙う新手のrootkit出現、ドライブバイ攻撃の新たな手口を実装 [システム管理者の方へ]

マルウェアは64ビットのLinuxを標的としたrootkitで、高度な技術を使って身を隠す機能を実装しているほか、攻撃を受けたHTTPサーバ上でホスティングされているWebサイトに不正なiFrameを挿入し、悪質なサイトにトラフィックを誘導する機能を持っていることが分かった。この機能はドライブバイダウンロード攻撃に使われる恐れもあるという。
このrootkitはまだ開発段階にあるものの、ドライブバイダウンロードの手口は新しいアプローチを採用しており、この手口を使ったマルウェアが今後増えるのは確実だ

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1211/21/news032.html
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