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ITmedia】オンラインバンキングを狙うネット犯罪の手口とは? [システム管理者の方へ]

国内ではこれまでも、なりすましメールや偽装サイトでオンラインバンキングのユーザー情報などを盗み取るフィッシング詐欺が度々発生している。だが今年に入り、マルウェアを使ってより巧妙な手口でユーザーをだます事件が発生。事件の高度化が進みつつある。
最近の動向について同社サイバー戦略室兼グローバル・ガバメント・リレイションズの本橋裕次室長は、「キーボートなどの入力情報を盗み取るケースから、正規サイトの画面にポップ画面を不正に埋め込んで情報を盗む『Webインジェクション』が使われるようになった。海外ではマルウェアを使って不正送金までも自動化する手口が出現している」と解説する。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1212/18/news088.html
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