SSブログ

ITmedia】Microsoft、月例パッチ公開で WindowsやOfficeなどの脆弱性に対処 [修正プログラム情報]

同社が最優先で適用を勧告しているのは、XMLコアサービスの脆弱性に対処した更新プログラム(MS13-002)。脆弱性は2件あり、細工を施したWebサイトを使ってリモートで任意のコードを実行される恐れがある。Windows 8とRTを含むクライアント版の全Windowsが特に深刻な影響を受けるほか、Office 2003と2007、Expression Webなどの開発ツール、SharePoint Server 2007などのサーバソフトにも影響が及ぶ。
もう1件の緊急レベルでは、Windowsプリントスプーラコンポーネントに存在する脆弱性を修正した。プリントサーバが細工を施した印刷ジョブを受信すると、リモートで任意のコードが実行される恐れがある。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1301/09/news030.html
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。