ITmedia】必要なければJavaは無効に――今後も攻撃は続くと米機関が予想 [情報セキュリティ]
米US-CERTはOracleのアップデート公開を受けて、14日付でセキュリティ情報を改訂。解決策として、Java 7 Update 11へのアップデートを促した。同時に、「Java 7 Update 11に更新した後も、WebブラウザでどうしてもJavaを実行する必要がない限りは無効にすること。そうすれば、今後発見されるかもしれない他のJavaの脆弱性をしのぐ一助となる」と助言している。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1301/16/news036.html
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2013-01-17 07:01
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