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ITmedia】Microsoft、ウイルス対策ソフトの「不合格」評価に対する検証結果を報告 [情報セキュリティ]

AV-TESTは主要メーカーのウイルス対策ソフトについてマルウェアの検出率などを調べた2012年11~12月度のテスト結果を1月14日に発表し、検出率が一定の基準に達した製品に認定マークを交付した。しかし、Microsoftの「Security Essentials 4.1」と「Forefront Endpoint Protection」は、いずれも基準に達しなかったとして、認定マークを交付されなかった。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1301/18/news031.html
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