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毎日新聞】不正送金:原因ウイルス検出…警察庁、駆除ソフトを公表 [マスコミ情報]

警察庁によると、同庁の不正プログラム解析センターが、偽の画面が表示された複数の顧客のPCを解析し、IDやパスワードを盗み取る機能をもつ共通のウイルスを検出した。偽画面を表示させる新種のウイルスとみて分析するとともに、感染ルートの特定を進めている。
同庁が検体を提供した結果、問題のウイルスを検知、駆除できるとしている対策ソフトは
▽マカフィー社「トータルプロテクション」
▽シマンテック社「ノートンインターネットセキュリティ」
▽カスペルスキー社「アンチウイルス」
--の各最新版。いずれも各社のHPから無料でダウンロードでき、一定期間は無料利用できるという。

http://mainichi.jp/select/news/20121105k0000m040053000c.html
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JCCA】『ログイン後に表示される不審な画面』にご注意ください!! [注意喚起]

・クレジットカード会員様のWEBサービスにおいて、ログイン後にお客様の情報を入力させる偽画面が表示される事案が発生しております。
・ログイン後、ポップアップ画面に、お客様のお名前やカード番号等のお客様情報を入力いただくことはございません。
・悪用される恐れがありますので、決して入力しないよう、ご注意ください。
・万が一、不審な画面の表示がございましたら、お手持ちのカード裏面に記載のクレジットカード会社へご連絡ください。

http://www.jcca-office.gr.jp/news/topics_22.html
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ITpro】ネットバンキングなど狙う「ポップアップ型フィッシング詐欺」が多発、警視庁が注意喚起 [情報セキュリティ]

クレジットカード会社の三菱UFJニコスの会員向けWebサービスにおいて、ユーザーが正規のWebページにログインした直後に、認証情報やクレジットカード番号などを入力させる偽の画面がポップアップ表示されるタイプのフィッシング詐欺が発生したことを受け、 警視庁は2012年11月2日、このタイプのフィッシング詐欺に対する注意を呼びかけた。
同様の被害は他でも多数発生している。2日 時点で既に判明しているだけでも、住信SBIネット銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行の6行においても、実際にユーザーのパ ソコン上で偽画面が表示されたり、同偽画面による個人情報の詐取が関係していると見られる不正出金の被害が発生したりしている。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121103/434801/
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ウェブシャーク】海外からの不正アクセスに関するクレジットカード情報漏洩の可能性について [事件・事故]

●不正利用が発覚した経緯
2012年8月22日に弊社契約を行なっているクレジット 決済代行会社とクレジットカード会社での調査で、ストアミックス・ドクタートニー経由で過去に注文があっ たカード情報が、換金性のある商品(金券/商品券等)を取り扱うネットショップ(弊 社モール以外)で不正に利用された可能性があるとの指 摘を受けました。不正注文があった期間は、2012年8月上旬~中旬という報告を受 けており、現在までの被害総額は2000万円ほどであるとカード会社から報告を受けて おります。

http://www.webshark.co.jp/news/180.html
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ITmedia】Apple、「iOS 6.0.1」をリリー ス深刻な脆弱性や不具合を修正 [情報セキュリティ]

iOS 6.0.1では計4件の脆弱性に対処した。脆弱性はKernelとパスコードロック、WebKitに存在する。このうちWebKitの2件の脆弱性は、悪質な細工を施したWebサイトを使って悪用された場合、任意のコードを実行される恐れがある。
また、パスコードロックの脆弱性では、端末に物理的にアクセスできる人物が、パスコードを入力しなくてもPassbookパスにアクセスできてしまう恐れがあった。

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1211/02/news031.html
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