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トレンドマイクロ】2012年度インターネット脅威年間レポート―速報版 [情報セキュリティ]

2010年8月に初めてAndroid端末向けの不正アプリを確認 し、2011年12月には約1,000個でしたが、2012年11月時点では 314,000個と約1年で300倍以上に増加しました。2012年の上半 期までゲームやアダルト、動画コンテンツの再生などユーザの 興味を引くアプリに偽装するものが主でしたが、スマホの普及 を背景に、下半期には電池を長持ちさせるアプリやセキュリ ティソフトを偽装するなどユーザのスマホに対する不満や不安 につけ込む騙しの手口が広がり、ソーシャルエンジニアリング の手法に変化が見られました。また、不正アプリの配布サイト 上での騙しの手段として、偽の口コミ情報を記載する事例も確 認されており、不正アプリや不正なWebサイトへの対策が重要 となっているといえます。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyreport/article/20121218094256.html
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トレンドマイクロ】スマホアプリ、「アクセス権限をよく読む」は3割未満 [情報セキュリティ]

このようにスマートフォンが生活に密着している 様子が明らかになる一方で、セキュリティ対策は 必ずしも十分でない実態が調査から見えていま す。“アプリのインストール時の注意点”とし て、多くのユーザが「アプリの説明を読む」 (70.3%)、「レビューを見る」(70.3%)など は行っていますが、「アプリに許可するアクセス 権限をよく読む」という人は26.9%、「セキュリ ティソフトで安全性をチェックする」という人は 44.6%に留まりました。今回の調査結果から、ト レンドマイクロでは、スマートフォンユーザにセ キュリティ対策を改めて見直してみることを勧め ています。

http://is702.jp/news/1263/partner/101_g/

調査母体数が若干、少ないようですが(^^;
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JPCERT/CC】冬期の長期休暇を控えて 2012/12 [官公庁情報]

冬期の長期休暇期間におけるコンピュータセキュリティインシデント発生の予防および緊急時の対応に関して、要点をまとめましたので、以下を参考に対策をご検討ください。

http://www.jpcert.or.jp/pr/2012/pr120005.html
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IPA】「安全なウェブサイトの作り方」に別冊「ウェブ健康診断仕様」を追加 [官公庁情報]

今回、新たな別冊として「ウェブ健康診断仕様」を加え ました。この別冊では、ウェブサイトで基本的な脆弱性対 策ができているかを確認する方法を解説しています。現在 運用しているウェブサイトを診断することにより、対策が 行われているのかどうかという現状を知り、それに基づい て対策を検討・実施することで、ウェブサイトの安全性の 向上を図ることができます。

http://www.ipa.go.jp/about/press/20121226.html
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ITpro】三菱東京UFJ銀行が約112万人分の顧客情報紛失、追加調査で判明 [事件・事故]

コムフィッシュの記録内容は肉眼では解読できず、閲覧には専用の読み取り機が必要になる。三菱東京UFJ銀行は「誤って廃棄した可能性が高く、外部へ情報が流出した可能性は極めて低い」としている。これまでに情報が不正に利用されたという連絡や問い合わせはないという。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121226/446683/
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ITpro】大学の情報セキュリティ教育は留学生対応が必須 [情報セキュリティ]

九州大学の安浦教授は、昨今の社会的状況に ついて「USBメモリーやパソコンの紛失、盗難 などでも単に謝罪だけでは済まされなくなって いる。解決のコストが高くなってきた」とし、 情報漏洩などの事故につながりかねない事態 (情報インシデント)の分類や対策をCIOの立 場から整理した。情報インシデントは大きく、 不正アクセス、著作権法違反、(情報漏洩につ ながる)機器の紛失、盗難と分けられる。対策 の柱は、予防策、事故の検知、事故の早期解決 と再発防止の3つだ。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121225/446646/

大学だけではないと思いますが(^^;
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