ITmedia】Microsoft、IE 6~8の脆弱性に対処する「Fixit」ツールをリリース [情報セキュリティ]
セキュリティアドバイザリによると、この脆弱性はIEが削除されたり適切に割り当てられていないメモリに存在するオブジェクトにアクセスすることで、任意のリモートコードを実行してしまうというものだ。この問題を攻撃者に悪用されると、細工を施したWebサイトをユーザーが閲覧した場合に、攻撃者が任意のコードを実行できてしまう可能性がある。標的型攻撃の発生も確認されているが、発生状況は「ごくわずか」だという。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/02/news005.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1301/02/news005.html
2013-01-07 06:33
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0