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トレンドマイクロ】「Watering Hole」型攻撃はなぜ有効なのか [情報セキュリティ]

2012年12月下旬、米国の超党派組織「外交問題評議会」のWebサイトが、Internet Explorer(IE)に影響を及ぼすゼロデイの脆弱性を利用した不正プログラム(エクスプロイト)を組み込むように改変および変更されました。
解析によると、攻撃は、ブラウザの言語が英語(米国)、中国語(中国)、中国語(台湾)、日本語、韓国語ま たはロシア語に設定されている場合のみ動作するように設定されており、特定の条件におけるユーザが影響するように設定されていることが明らかになっています

http://blog.trendmicro.co.jp/archives/6493
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