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@IT】大企業の8割で横行する「不正クラウド」、利用しないストレージ、消えるデータがもたらすリスク [システム管理者の方へ]

不正クラウドとは「会社ITインフラの管理下にない、またはITインフラに組み込まれていないパブリッククラウドアプリケーションを事業部門が導入すること」とSymantecは定義。77%の組織で2012年中にこうした不正クラウドが見つかっていた。特に大企業では83%に達し、中堅中小企業(SMB)の70%を上回った。
不正クラウドが見つかった組織のうち、40%は社外秘情報の流出が発生。さらに4分の1強が、アカウント乗っ取り、Webプロパティ改ざん、商品やサービスの盗難などに見舞われていた。

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1301/18/news099.html
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